各種募集
公募課題(公募班の募集)
ポスドク/事務補佐員
2014年
10月
24日
金
【関連】講師または助教(女性に限る)の公募
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京都工芸繊維大学 認知的インタラクションデザイン学等の分野 講師又は助教(女性に限る)公募のご案内 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京都工芸繊維大学での講師又は助教(女性に限る)公募のお知らせです。 http://www.kit.ac.jp/01/topics/2014/kyouinkoubo.pdf http://www.kit.ac.jp/01/topics/2014/hyoukakizyun.pdf 8名の公募ですが、その内のNo.5 が認知的インタラクションデザイン学等の分野 です: 認知的インタラクションデザイン学、又はそれに関連するインタラクティブ アート、エンタテインメントコンピューティング、ヒューマン‐エージェン ト・インタラクション、HCI などの分野 女性限定ですが、スタートアップ研究費付きのよいポジションだと思います。 お知り合いの方に応募を勧めていただけましたら幸いです。 ■問合せ先: senryaku@jim.kit.ac.jp (京都工芸繊維大学 総務企画課) 岡 夏樹 京都工芸繊維大学
2014年
10月
24日
金
研究員(ポスドク)の募集
研究員(ポスドク)《ヒューマン・エージェント・インタラクション分野》を公募します.この公募は,本プロジェクト計画研究班(A02班)「子供=大人インタラクションの認知科学的分析とモデル化」(研究代表者:長井隆行)の推進のためのものです.
採用された研究員は,子供と大人との間(一方が人工物である場合も含む)の相互適応インタラクションについてアルゴリズムレベルで構成的に解明する研究を,岡夏樹(京都工芸繊維大学教授)と共に遂行して頂きます.
応募締め切り: 2014年 12月 5日(募集終了日前に採用者を決定する可能性あり)
詳細情報: https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=2&id=D114101762&ln_jor=0
学術イベント(CFP)
2017年
4月
03日
月
公募班(第2期)の採択課題
公募班(第2期)の採択課題(12件)が決定しました
A01班
池上高志(東京大学)
「Agencyを持つ仮想空間デザインと、そのなかでのコミュニケーション実験」
A02班
望山 洋(筑波大学)
「こどもの遊び心にコミットする小動物型俊敏ロボット」
高橋英之(大阪大学)
「子供の主体性を育むヨコの関係構築を実現するソーシャルフィルタリングシステムの開発」
B01班
山本真也(神戸大学)
「類人猿と伴侶動物を対象にした同調と社会適応に関する比較認知科学」
池田和司(奈良先端科学技術大学院大学)
「機械学習による人および動物のインタラクションモデルの構築」
C01班
熊崎博一(金沢大学)
「社交不安障害患者へのヒトの外観に酷似したロボットを用いた暴露療法の開発」
渡辺哲陽(金沢大学)
「操作嗜好性を制御して高効率操作習熟を実現するロボット操作システム」
森田純哉(静岡大学)
「ミラーリング技術による人間=認知モデルインタラクションの実現」
三浦 純(豊橋技術科学大学)
「ロボットを介した人から人への作業教示結果に基づくインタラクションモデルの学習」
C02班
並木明夫(千葉大学)
「エアホッケーロボットによる環境適応知能システムの研究」
西川 鋭(東京大学)
「俊敏に動作する柔軟軽量な筋骨格ロボットによる対人接触インタラクションの研究」
硯川 潤(国立リハビリテーションセンター)
「操作戦略の推移モニタリングにもとづくハンドル形電動車椅子の制御最適化技術の開発」